自分たちで考えた品質向上の取り組みが、
お客様の喜びの声で実を結びました。

2013年入社
九州事業本部
大牟田工場 製造

身近だった農業により深く関わりたい

出身地が大牟田工場のすぐ近くで、実家の周りに田んぼや畑が多い環境で育ちました。常に農業との関わりがある生活を送っていたので、「農業や肥料についてより深く知りたい」と思ったことが入社のきっかけです。入社した当初は、農業についても肥料についても知らないことがたくさんありましたが、研修やOJTを通じてさまざまなことを学ぶことができました。

自分たちの工夫がお客様の満足につながる

現在は、製品をパッキングする業務を担当しています。工場ではジョブローテーションがあるので、さまざまな工程を経験することができます。次回のローテーションでは材料の投入工程を担当する予定です。窒素・リン酸・カリという肥料の三大要素の配合割合や、製品の粒の大きさ・形状など、施肥する作物や用法によってさまざまなバリエーションがあるため、勉強することもたくさんあります。
工場内で最も気をつけなければいけないのは、安全に作業を進めることです。特にベルトコンベアなどの回転する機械には巻き込みの危険があるため、「作業服の裾を出さない」「ヘルメットの紐をきちんと締める」など基本的なことを徹底しています。安全第一で作業することは、生産効率と品質の向上にもつながる重要なことだと考えています。
自分たちが毎日作っている肥料をお客様がどのように使ってくださっているか、お客様から直接お話を聞く機会は少ないのですが、社内で毎週一回メール配信される「お客様の声」を読むことが大きな励みになります。工場では、「製品のパッケージ内に肥料の破片が入らないようにする」「不純物を減らす」など、自分たちで発案しながら品質を向上させる試みを行っており、それをお客様から評価していただくことがモチベーションアップにつながっています。

失敗を繰り返しながら成長していく

それまで縁がなかった仕事に就くことは誰でも不安だと思いますが、入社してすぐに完璧な仕事を求められるわけではありません。当社は何度も挑戦し、失敗を繰り返しながら成長できる会社です。先輩と後輩、上司と部下などの関係にこだわらず、お互いを刺激し合いながら毎日の仕事に取り組んでいます。工場での品質向上の取り組みでも、自分の意見が取り上げられて工程が改善されるなど、やりがいにつながることはたくさんあります。
工場内で活用できる資格の取得には、会社からの支援があります。私自身は電気工事士、危険物取扱者、フォークリフト運転技能講習、ガス溶接作業者、アーク溶接作業者の資格を取っています。取りたい資格があれば、上司や先輩も協力してくれます。

リフレッシュタイムは?

子供といっしょに過ごす時間が一番です。残業もほとんどないため、家族との時間をゆっくり取れ、幸せに感じています。会社主導のレクリエーションとしては、年に一度、九州内の全事業所からメンバーが大牟田事務所に集まってソフトボールの大会が開催されました。試合後は家族ぐるみでBBQをして、普段交流がない他の部署や他の工場の社員たちと過ごす時間は非常に楽しいひと時でした。

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