管理本部

法務

1993年入社

採用情報

Q1.現在担当している仕事の内容を教えて下さい。

私は会社の法務を担当しています。仕事の内容を一言で表すと、「会社が抱えるリスクの把握と、最小化に向けた対処」です。具体的には、①取引先の審査 ②業法の遵守 ③契約書類の作成 ④債権の保全・回収 ⑤コンプライアンス体制の構築 ⑥知的財産権の管理 ⑦訴訟対応などを行っています。特に、ビジネスを進めるうえで深く関わる法律や行政庁通達が制定・改正された場合に、知らなかったでは済まされませんので、日頃からアンテナを広く張って、情報の収集・更新をするようにしています。

Q2.仕事の中で苦労した点とやりがいを教えて下さい。

ビジネスの世界において、「契約」は非常に重要な意味を持ちます。万が一にも誤りや見落としがあってはなりません。法務部門ではまさに契約書類の作成とその精査を担当していますが、時として、今迄に無かった新しい考え方を明文化しなければならないこともあり、ここが苦労する点です。しかし、相手方とカウンターをぶつけ合うというよりは、一緒に作る共同作業といった雰囲気になる時があり、捺印まで行き着いた頃には、会社の枠を超えて妙に親しくなっていることもあります。

Q3.就職活動中の学生に一言

私が就職活動をしていたのはもう20年以上前になりますが、当時私は大学で法律を学んでおり、通説・学説など理論的な講学が多かった様に覚えています。しかし、ビジネスの実務では判例や行政庁の解釈を軸にして仕事を進めることが殆どです。理系出身の社員も、学んだ事と実務の違いを感じている人が多くいると思います。それでも、大学で身に付けた基礎力はビジネスでの応用に役立ちますので、学生のうちに広く知識を身につけたり、様々な経験を積んだ人は、社会人になってからの伸びしろも大きいように思います。学生の皆さんも、是非様々な経験を積んで、社会に羽ばたいてほしいと思います。

Q4.オフの過ごし方を教えて下さい。

今でこそ育児を楽しむ男性は『イクメン』と呼ばれていますが、息子が生まれた16年前はまだ男性向けの育児情報など少ない頃でした。でも休日は一緒に遊んだり、積極的に育児に関わることが多かったです。娘はまだ5歳ですので、休日に私が相手をしてあげると喜んでいますし、妻も一人で外出する時間が出来るので夫婦での育児のシェアにもなっています。週末の夜は一人の時間が出来るので、好きな音楽を聴きながら飛行機の模型をいじっていると良い気分転換になりますね。